2023年12月11日

二軒向さんの日本人？１１歳に日本を離れ１１振りに帰国？日本語は話せるが漢字は読めないようです（妹さん７４歳の様子を確認に帰国したと言っています）。

その彼が彼ら（ブラジル系）の約束は必ず事前に「出来れば＆可能性半分以下？」を付た方が良いと教えられました。今まで３回約束したお茶飲み約束は日時とも全部パー。

改めて分かったことは「直ぐに実施する」ことと将来このようにしたい希望がごっちゃに感じることです。新築の家を買ったとき塀を作り直すと言っていました。隣の日本人も自宅の車庫から出車するとき左右が見にくくなるので心配だと当方にこぼしていました。先般父親に聞いたら２０年後にはそうしたいとのことでした。

次男が怪我をし医者に行くとき「結婚することにしました」との話。２１歳で早くない？と言ったら彼女は高校生でこれから大学に行くので５年後の話でした。

二軒向うの同居人を「居候さん」と日本人は呼んでいますが約１年間滞在する予定とのことです。
親戚でも家族でもない友人？の家です（年齢差３５歳）。今朝の話では「桜」を見たら帰ると言っていますが、仕事も外人派遣会社の社員送迎の仕事を自分で決めたそうです。ただ同居の女性の方は歓迎はしていない雰囲気ですが日本家庭では？？？写真はお向かいさんの建売住宅。木々は当方内。

歳をとると思い出ぼろぼろ！！
2023年12月09日

この日記の内容はこれから将来のことは千分の１以下かも・・。書くのは全部過去の想い出になりますが、今回は少し将来の「夢」を一筆。

写真のように裏庭のゴルフネットを張り直しました。前はきちっとしたモノが大雪で故障。我流で直しましたがすべてのショットが可能でした。今回は６０度ウエッジで１５～３０ヤードまでOK（足元までボールが戻ります）。ドライバーは素振り用の機器を設置。全部で１日約３０～５０球。

コースでのゴルフが出来る前提・・「人並みの速さで歩けること」～そのために体重を５キロ減らす・腰、膝、脹脛の違和感（痛み）軽減することです。楽しみな努力です。

１０１５億円と１０００万円と1円
2023年12月10日

タイトルの１円は自宅で祖父にバリカンであたまを坊主に刈って貰うとお小遣いとして祖母から貰った記憶があります。大谷選手は立派だと思います。大半は社会還元ではないでしょうか？
１０００万円は安部元総理の派閥幹部での脱税小遣いと呼ぶべきでしょうね。

１円の小遣いは何歳くらいから貰ったか忘れましたが祖父母・父母・兄（弟は７歳下）父の妹（病人）での家族で戦争前後の時代を過ごしました。

食卓は雑炊～すいとん、時にはサツマイモのつるを刻んでみそ汁に。勿論ご飯には刻んだ大根を混ぜるのが当たり前。夕食時には電球の笠のうえから黒い布をかぶせての食事。

終戦で嬉しかったのはその黒い布が取れて食事が出来たこと。勿論B-29の爆音も避難警報のサイレンも無くなりなした。

写真は母と兄と３人で戦争前夜とは申せまだ写真を写す余裕があったのは幸いです。私の人生で一番年少のモノです。母は田舎の小地主の次女でしたが１７歳で結婚させられたようです。