米寿爺のサトリ日記&『自動書記』&マレーシア体験記

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施の順が逆になるとお金の便利さが悪に広がります。』『悟りとは差を取る=比較しないこと』?

自動書記者の本体・・・TV受像機と同じ

霊能力者(自動書記者含む)自身は単に中継の役目だけとのことです。
私たちがTVを付けてリモコンでチャンネルを操作しますが、霊能者と称する人の後ろでリモコンを操作するのがピンからキリまでの霊とのことです。繰り返しますが言ったり書いたりする人は悪く言えば操られているわけです。総じてお金に走らない人は善霊=俗にいう神仏に近いモノでお金に執着している人は悪霊=俗にいう動物例などがバックにいるようです。


その前に私が知っている自動書記者お二人の経歴をご紹介します。


自動書記者(N様)は当方とお会いする2年前まで原子力はじめ重電関連最先端大手メーカーの常務でした。


娘さんが病弱で、医療関係から難しいと言われた後も宗教関係・霊能力者などすがる思いだったそうです。


工事の見積書のチェックしながウトウトしかけたとき突然部屋が揺れ椅子から飛ばされたようですが突然勝手に手が動き思いもよらぬ文章を書いたり・・本人も病院の精神科に診て貰ったそうです。


結局、会社を退職し、天運と覚悟を決めて自動書記アドバイバーになられたそうです。


もう一人は現役の女性大学教授です。その方は毎朝お伝えがあり、丁度一年で終わったそうです(まとめた内容は出版済)。最終的に私宛に面会の申し込みがあり、自動書記者と彼女の書道の先生4名で会いました。自動書記者(N様)に確認して貰ったところお伝えの内容を分かりやすく解釈して人々に知らしめるようにと期限を1年にしたとのことでした。


写真・・・当時の宗教界の著名人?のバック神名?