大河ドラマ「どうする家康」は終わりましたが・・
日本の戦はこの後もあり外国まで巻き込みました。ドラマだから面白い部分も有り、楽しませて貰いました。しかし下記の遺訓などの方が感銘を受け「道」の映画も良かったですね。松下幸之助氏のカレンダー表紙を覚えていて大学入試時の「人生について」の論文が褒められた新入生も・・。
人の一生は重荷を負いて遠き道を行くが如し 急ぐべからず 不自由を常と思えば不足なし
困窮したる時を思い出すべし・・・
自分には自分に与えられた道がある 広い時もある せまい時もある のぼりもあれば下りもある
思案にあまるとき時もあろう
しかし心をさだめ希望をもって歩むならば 必ず道はひらけてくる
深い喜びも そこから生まれてくる
人の征く裏に道あり 花の山