米寿爺のサトリ日記&『自動書記』&マレーシア体験記

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施の順が逆になるとお金の便利さが悪に広がります。』『悟りとは差を取る=比較しないこと』?

 「自動書記」宇宙創成の原理(2)&もう一人の自動書記者

群馬県伊勢崎市の今朝の9時半の気温は6度c 湿度47%でした。


私の過去50年間で他に自動書記が伝えられた方で存じている方はお一人だけです。他におられるかどうかは存じません。霊能者と称する方は何人かお会いしましたが???


その方の名前は「一二三朋子」さん~東大・文学部卒・お茶の水女子大や筑波大学で博士号を取得し教鞭をとられていました。ある会合で話しかけられて質問を受けました。
彼女は2000・2・7日より6・3日までの約5か月間「神」と質疑応答をされ、突然これで終わりと告げられました。「何故か?」の質問でした。写真は知人に配布用に作成した本で、この後正式に1冊にまとめて出版されています。


こちらの「神」と言われるエネルギー体は終戦前後にもお伝えがあった「国之常立之命」様と同じではないかと思います。


宇宙創成の原理(2) 「永遠の法理(自動書記)」
(前より) 参考までに月火水木金土日の星の役目について説明いたします。


月という星は地球のただ一つの衛星ですが、太陽と月の引力によって地球上の海水の満ち干きが成されているのです。そのために海水に大きな運動が起き、海水が浄化され、更に海水そのものに多くの酸素を取り入れることができるために、海草を始め魚介類の成長に大きく役立っているのです。


つぎに、火星ですが、この火星には、地球人よりすぐれた仮称火星人が生存しております。火星人は、特殊な生命形態をもった生物で、他の星に特殊なエネルギーを放出し、その星から反射体として返るエネルギーを活用して生存しています。


つぎに、水星ですが、この星は、現在急速な進化の過程にあります。現在の人間には解明できないガス体に覆われている固体の星で、今後、25億年もすると、地球と同じような形になる可能性が高い星です。


木星という星は、見えにくい粒子体が円盤形にあって、独楽(こま)に鍔がついたような形となって、土星に似ていますが、すでに、生物の一種が芽生え始めている星で、遠い将来、地球と同じようになる可能性がある星といえるでしょう。


次に、金星ですが、この星は更に進化の度が進み、現在の地球人より科学、哲学共に進んでおり、人間が見た殆どのUFOはこの星より出ています。科学、哲学ともに、この星の教えを、天之常立之命を通じて教えていただくと大変参考になります。


次に土星という星は、時期によっては西の夜空に輝いて地球人のいう極楽浄土と考えられている星なのです。一般的には成仏霊の休み場所であると考えるのが正しいと思います。


それでは皆さんは、未成仏霊は一体何処に住んでいるのかと思われることでしょう。地球創成の真理のところでお伝え致しますが、この地球は二重構造になっているのです。その裏の世界に幽界(中有界)といって未成仏霊の住む世界があるのです。


次に太陽ですが、これは皆さんがご存知のように、わが太陽系の惑星たちに、光と熱を与える役目の星です。
地球をはじめ植物や動物の住める星は、すべてこの星の光と熱によって生かされているのです。太陽はあらゆる生物の命の源といっても過言ではありません。


海王星、冥王星その他数え切れないたくさんの星星も、宇宙にあってはそれぞれの役目を持ち、それぞれが助け合っているのです。何一つ役目の無い星は無いのです。それぞれが相互間の役に立つために共存しているのでございます。(続く)本当かな???