米寿爺のサトリ日記&『自動書記』&マレーシア体験記

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施の順が逆になるとお金の便利さが悪に広がります。』『悟りとは差を取る=比較しないこと』?

 「自動書記」宇宙創成の原理(1)&表と裏

お早う御座います。群馬県・伊勢崎市の8時15分の気温0.4度c 湿度?これから温かく。
ご参考~群馬県で「山」のない市町村は伊勢崎市だけですって!


裏庭のお向かいさんは通称「猫屋敷」と呼ばれています。3年前に越してきたのは女性一人と猫8匹~そのうちの1匹(オス)が私に好意をお持ちのようで??飼い主は朝早くに勤めに出るのであまりお会いはしませんが・・・代わりに猫さん(名前はムサシ)が・・・
今朝の写真 前と後ろから~世の中すべて裏表がありますね~



宇宙創成の原理(1)
(前より)以上のことについて一つずつ説明してまいりたいと思います。現代教育を受けた皆様なら理解して納得し、そして生活に生かしていただけると思います。それでは説明を始めます。


 今を遡ること約140億年、宇宙創造主である天之御中主之命の意思により、天空の中央に直径約5,780万光年という大きな火の玉を造り上げることに成功しました。


その火の玉とはいわゆる元素のかたまりですが、約2億年後に、大気中の酸素と融合して大爆発を起こしました。それが世に言うところのビッグバーン現象だったのです。


その結果、数え切れないほどに分離したそれらの微粒子が、やがて宇宙に輝く星や太陽になったのです。この折に創造主の御中主之命は宇宙の分解を恐れて、高御産巣日之神(たかみむすびのかみ)に命じて約2,800億万光年の間に大宇宙を納めようと、外側より圧力で拡散を防ぎ、またそれぞれの星の間隔のバランスを保つために神産巣日之神(かみむすびのかみ)に内側より圧力を命じたのです。


現在でも宇宙外圧は高御産巣日之神、内圧は神産巣日之神のお役目となっておられるのです。


それから何千億個という数え切れない星のそれぞれを守るべく、創造主の意思によって神々にお守りを命じられたのです。現在、それぞれの星に向かった神々は大神様の心を理解され、与えられた星を大神の意思に沿って守るべく賢明の努力をされているのです。


そのおかげで宇宙の無数の星が片時も休むことなく移動しているのにもかかわらず、いまだ衝突することなく運行されているのです。


現在、地球人の目に映る星は数千個ですが、あらゆる星星のそれぞれが独自のエネルギーを出し合って、お互いの間隔を調整しているのです。


 永い間、同じ状態を保っているうちに、地球上の人間にもそれぞれのエネルギーを受ける人が出てきて、たとえば火星エネルギーや金星エネルギーなどで人間の治療をしたり、木星エネルギーや水星エネルギーなどを利用して空間の移動や物体の出現などの現象を見せる人も出てきました。


最近は、この大宇宙にある星・月・太陽・地球などを常に回転させたり移動させることができる大きな磁力(エネルギー)があると考える人も出現して、これからはこの大宇宙エネルギーの開発の時代と思われます。正神界も協力して、近い将来無限の宇宙エネルギーの開発を成功させたいと考えております。


話は少し原理よりそれましたが、宇宙創成の根本は創造主の意思による爆発現象によって創られたことは間違いございません。


 ところで出来てしまったこの莫大な星の運行管理をするのが大変な仕事となったのでございます。そこで、一つの原理にもとずいて運行する方法が考え出されました。


これが創成ならびに運行の原理なのです。


創成の原理に基づき、軌道の回転の原理がつくられ、その結果として大宇宙は運行管理されているのです。
この基本原理に基づいて、それぞれの星の宇宙における役目が決定され、一つ一つの星がその役目を果たすことによって、初めて宇宙の運行がスムーズに行われるシステムになるのです。(続く)
私見・・どんな星でも役目がある=「どんな人間でも生きていく役目がある」と解釈。