米寿爺のサトリ日記&『自動書記』&マレーシア体験記

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施の順が逆になるとお金の便利さが悪に広がります。』『悟りとは差を取る=比較しないこと』?

[自動書記] 唯物論の限界(2)&ナンテン&88

関東・群馬・伊勢崎  今朝の玄関前の9時半の気温5.9度C 湿度49%(地下水関係) 天気は快晴


我が家の庭で一番本数の多い樹木は【南天】ナンテンの木で赤色の実や黄色の実がつきます。「難」を「天」あげてくれるという「縁起」物の木ですし冬の葉は綺麗です。
特に庭の中央に植えることをお勧めしたいのですが本人の好みですから・・・


昨日の読売新聞に「88歳」のご逝去の方3人 小沢征爾さん(指揮者)・春風亭小柳枝さん(落語家)・東浦利夫さん(元蝶理社長)の三方のお名前が・・米寿の皆さんでした。
(群馬県内は除きます)私も入れて来年は卒寿(数え)です~たまたま88が目に留まっただけです。
写真はガラス越しでナンテンを撮りました。~太陽が東側です。




[自動書記]  唯物論の限界(2) 


(前より) 現代人の大きな欠点の一つは唯物論を信じてきたことです。形のある物、目に見えるもの以外は、すべてこの世に無いものとする考え方が地球文化の進歩を止めてしまったのです。


あなたたちの目に見える物が宇宙のほんの一部分であることに気付かなければいけない時となっているのです。


皆さんの目に見えない所に神の世界があり仏の世界もあり、死後、肉体より離れた霊魂の世界があるので、その世界と現在の実世界を霊魂は輪廻転生を繰り返しているのです。


この輪廻転生を知ったとき、あなた方の考え方も大きく変わらなければなりません。


死ですべてが無になると考えているあなたの魂が転生しても、もし地球が消滅していたとするならば、あなたが転生した後に住むところ、帰るところが無くなってしまうのです。


このような事実を信じることが出来ずに、現在の生活を送るならば、まったく不幸な人間としか云いようがありません。今からでも遅くありません。この事実を素直に認めてほしいのです。


いま、ここで世界中の人類が、永遠に転生の住まいとする地球を滅亡から守らなければいけないのです。(続く)


このお伝えはどこまで信じてよいのかは人それぞれです。当方もまだ100%には至っていませんが、何も知識も経験もない自動書記者がスラスラ書いていくのを観ていると全く信じないというわけにもいきません。
前の質疑応答に一部書きましたが、自動書記で私の過去の人生を助けられ&指導を頂いた神々(超素粒子エネルギー体)には敬意を表して「昔」石工さんに彫って頂きましたので毎日お礼をさせて頂いています。



毎日