米寿爺のサトリ日記&『自動書記』&マレーシア体験記

『あなたの与えたものが与えられます。』『心施・智施・物施の順が逆になるとお金の便利さが悪に広がります。』『悟りとは差を取る=比較しないこと』?

法則のなかで生きる『永遠の法理』(自動書記)~まもなく終盤

「わらび」
いつも行っていたメンバーゴルフ場でキャディーさんと一緒に探したワラビ~地元の人が先に摘んでいった後が多かった。
悔しかったので青森と盛岡から苗(根)を取り寄せて裏庭の日当たりの悪い場所に植えました。
今は眺めるだけで殆ど食べませんが、アク抜きをしてツマミで食べたほろ苦さが懐かしい思い出です。
(食材ですのでイザの時には役立ちますよ。)


法則のなかで生きる [永遠の法理(自動書記)]


(前より)この宇宙はすべて法則によって働き、法則によって守られ、原理によって創られているのです。
人間をはじめ動物、植物など万物はすべて大自然のなかで、それぞれの生命を授かり生存しているのです。


この大自然の育みはすべて法則によって運行されているのです。この運行の一コマのなかに組み込まれてあなたは生存し生活されているのです。
ただ一定の枠の中で自由意志力を与えられているために、その人の考え方により、異なる生き方が出来るように仕組まれているのです。


神は人間に与えたこの自由意志を、あなた方がいかように理解して自分の一生を送るかを確認することで、霊界の立場を決める材料にしているのです。


法理に従って生きるも逆らって生きるもあなたの一生です。
但し、先に申し上げたようにこれも社会の掟として、自由には必ず義務が伴っていることは間違いありません。


義務のない自由は存在しないのです。自由意志で選んだこの世の生き方こそ、常に最大の義務が伴っていることを知って下さい。


思いのままに生きられる自由を、身勝手なことと考え違いをされ、人の迷惑も考えず相手の気持ちも察しようとしない生き方こそ、後になって最大の義務が伴うのです。これを知らずにこの世を生きている人が本当の不幸な人であり、転生後もこの不幸が続くことをここで警告しておきます。


もう一度繰り返しますが、日々の生活の中では常に自由がある反面必ず責任があり義務があるということを自覚してください。
それが無責任な生き方よりも、はるかに自分の未来を素晴らしいものにするのです。


地球上に50数億の人間が生存していますが、50数億種類の運命があるのです。その運命の一つをあなた自身が選んで生きているのです。


50数億分の一の運命を選んで今のあなたが今の人生を送っているのです。こんな自由が他にありましょうか。反面、こんなに重い責任がありましょうか。そしてこんなに重い義務がありましょうか。この重い責任と義務を果たすために、この宇宙の法則と原理に従って生きていただきたいのです。
それが結果として、楽しく素晴らしい人生にすることが出来るのです。


未来はこの法則の世界であり、原理の世界なのです。
いままで世界中に思想として現存した社会主義、共産主義、自由主義などの思想は、それぞれの指導者の考え方で信念を持って世界に広められたのですが、基本となる宇宙の法則や原理より出来上がったものでないため、それぞれに矛盾があったのです。



それではここで思想とはいったいどんなものかについて考えて見ましょう。
思想とは想いなのです。想いとは人それぞれに異なるのです。それを世界なり国なりで同じ共通の想いに統一し、同じ目標を設定してその目標に向かって進むことが発展の近道であると考えたのが思想の始まりであります。


ところが世界の思想が三種三様で、それぞれの主義主張に無理があったために、どの主義も唯一の思想として、世界人類の想いを統一することが出来なかったのです。


なぜこのように混乱した社会情勢を招いたかと申しますと、それぞれの目的が自我と自己欲によって作られたいたためだったからです。


しかし、現在は社会情勢に変化が現れました。人類の住む地球に環境の変化が起こったのです。そういう意味で、今こそ人類の住む地球を守りたいという想いを世界思想の目標として統一するチャンスが到来したと言っても過言ではありません。


現在、世界中の人類の大半の知的指数は上がってきておりますが、一部にはまだ紀元前に近い生活様式で生活される人々もおります。ここに大きなギャップがあるのです。


なぜこのように大きな差が出来たのでしょうか。それは想いが異なるためで、このような生活様式の差を生んだのです、なぜその差が出たかと申しますと、環境の影響によって違ってきたのです。


四季を通じて食べ物も豊富にあり、気候も年中温暖で衣類も必要のない生活が出来た人々は、常に満ち足りた生活基盤のうえで生きられたので、永い年月をそのままの生活で守って生きてきたのです。


一方の文化一等国と言われる国々は、大変進歩した科学と文化に恵まれた生活をしております。
何故この国々は急進することが出来たかと申しますと、進化が無くては生存出来ない気候的な環境と社会的な環境があったからです。


皆さんはこの進歩した民族と進歩しない民族を比べて、果してどちらの生活が人間として満足感をもてるのだろうかと考えたことがあるでしょうか。


それは進化を必要としない民族の人々に幸せ感が多くあるのです。
何故かと申しますと、すでに進化の道を選んだ人々は、いつの間にか進化の上に更に進化を望む欲望を持ってしまったからなのです。今の日本の社会生活を覘いて見ても、行き過ぎた社会生活に満足出来ず更に未来への夢を描いて生活の向上を望み、科学・文化・思想の進化を望んで無限の欲望をもって日々努力されているのが現状です。


確かに神として世の中の進化向上を目的として、人類に無限の欲望を与えたことは事実です。しかし、その欲望の目的は科学の進歩でもなく文化の向上でもありません。地球の永存でありその地球に生存する万物が常に繁栄を続けることにあるのです。そのために一つの法理を定めました。


人類が法理にかなった生活を実行するときに初めて地球の永存が可能となり、万物の生成発展を見ることが出来るのです。


今までの科学文化の発展は少し軌道を外れた進み方をされておりました。文化社会に生きるあなた達の知識を持って考えれば、少しずつ気づかれておられたはずです。どうぞ勇気を持って意を強くして、法理に基づいた科学や文化の進歩の方向に変える努力をして下さい。(続く)
写真は前庭のツツジ~昔100円で買った記憶があります~5分咲?

そろそろお伝えも終盤です。蒔かぬ種は生えぬ~この「種」を最大に生かすには人間の手が必要になります。下の「コキア・ホウキ草」の写真は昨年の種から沢山の芽が出ていますが、それを1本毎に植えなおさないと綺麗な姿になりません~地球も同じかも??

体験から知恵を授かる『永遠の法理』(自動書記)~【サトリ芽の真髄】

本来の新潟はやっと桜の花が咲く時期なのに30度を超えました。子供時代は確か梅や桃や桜&梨の花が同じ頃咲いたていたような??
今の住まいの地区は過去に日本一の気温を何回も~玄関前で涼む予定の場所です!!日除けの下部から「ミスト」も出るようにしています(地下水)。
写真には写っていませんが手前右側に犬用の冷風器があって涼しいのです~


体験から知恵を授かる 『永遠の法理』(自動書記)


(前より)人には自由意志力が与えられていることは何度も触れました。
そのために皆さんは人生観と言うものを持ち、その人生観によって、ものの考え方生き方にそれぞれ変化があるのです。この人生観が基礎になって、個人の人格が形成され、その個々の人が社会を構成しているのです。



人生観を育む要素として基本となるものは、過去からの魂の持った因縁であり、肉体を授かった家庭の環境であり、社会に出るまでの教育によるものと、この三つの要素が考えられます。
更に社会に出てからの社会環境も影響があります。



そこで出来上がった人生観は、その人の一生の生き方に対する意思を強めていくのです。人はいかなる人生観を持って自分の進路を決めていくかによって、自分の運命を開いていくのです。自分の運命は、自分の人生観によって支配されているとも言えます。


その人生観に大きく影響されるのが因果律の法則です。


この世で大金持ちになったからといって、来世に良い廻り合わせが来るとは限りません。
自助努力と運勢によって授かることのできたお金や財産を、世のため多くの人達に喜んで頂く使い方をすることで、その人が天より徳を授かることになるのです。


その徳こそ来世にすばらしい運勢を頂く手形となっていくのです。
ですから現世でご先祖の徳と自分なりの努力で得たお金や財産は、来世でのために良い手形を頂けるように心がけることが大切です。一部は子孫のために使用してください。しかし多額のお金や物を得ることが出来た方は、これを徳に換えて天に貯金して下さい。
それが来世を楽しむ最善の道であることをお伝えしておきます。


人はすべて想いの世界で生きていると言えます。


この想いの持ち方によって楽しく暮らすことも出来ますし、あるいは悲しい人生を送ることにもなってしまうのです。その想いの切り替えを、楽しい想いにインプット出来るのが魂の役目なのです。


あなたの心はいつも周囲の人や環境と比較して、自分は不幸者であり不幸な運命を授かって生きてきたと考えるのです。このような心の持ち主の人間が世の中には多くおります。


しかし自分自身がこの世に生を授かった最大の目的は魂の修行であることを忘れないで下さい。


修行とは読んで字のごとくいろいろな業を修めることです。業を修めるとは、いろいろな物事を体験することなのです。あなたが今苦しまれていること、悲しまれていること、悩まれていること、あるいは楽しまれていること、喜ばれていることなどは、すべて体験を身につけるためなのです。


その体験によって人間は知恵を授かっていくのです。
その知恵によっていろいろな想いを整理していけることが悟りを開いたということです。


先にも少しふれたように体験なくして知恵を授かることは出来ないのです。念を押しますが、あなたが日常生活の中でいろいろな想いを体験されることによって、初めて知恵を授かり、その知恵によって初めて悟ることが出来るのです。


自分が授かることの出来た体験こそ、あなたが悟りに近づける大切なチャンスなのです。


その大切なチャンスに迷い苦しみ、自分自身を見失って何かを頼りたくなる、そこに悪の宗教が存在するのです。宗教がすべて悪いとは申しませんが、折角この世に魂の修行のために体と心を授かることが出来たのですから、人を頼らず自分で心の迷いを取り去る勇気を持ってください。そのことによって自分の心を励まし、そして自分の悟りの糧とすることが、あなたの一生を素晴らしく輝いたものにするのです。
常にあなた(魂)が心の善導者となって、心と肉体を励まして生きる人生こそ、素晴らしい生き方であることを知って下さい


昔から人生は二度とないとか、この世の一生とか申しまして、来世があることや魂の転生などについて否定されている方が大勢いらっしゃいます。
しかし、魂は必ず存在し、未来の楽園を目指して修行と布施を繰り返し、神の世界といわれる天上界に永遠に生きることを目的としているのです。
この世の一生で全てが消滅すると考えるところに大きな考え違いをされているのです。


これだけ科学が進み教育が進んでも、皆さんのなかでは目に見えるものだけが全てであるという考え方が大半を占めております。
しかし見えない世界は無いとするのであれば、現在のような霊現象などは起きることは無く、転生が無いものであればこの世に因果律の法則なども存在することはないのです。(続く)

心と体の健康『永遠の法理』(自動書記)&『大国主之命のお伝え』・神と皆さんで日本の発展のために(終わり)

外観より居心地優先です。
やはり暑い日差し予防第一なので今日は車庫内車のトランク部分に直射日光があたるのを少しでも防ぐために考えに考えて完成しました。

【心と体の健康】 永遠の法理(自動書記)


(前より)いま、いちばん人類が気をつけねばいけないことは、血液の酸性化の進行です。これは前にも申し上げた通り食生活の変化による影響が大きいのですが、それにもまして悪い影響を与えているのが睡眠不足です。


人間の身体ほど自然によって生かされている動物はないのです。
人体の70%は水分で出来ており、この水分はすべて自然から吸収しています。肺は呼吸によって大気中の酸素を吸入し、さらに体の細胞は就寝している間に大気中のエネルギーを頂き、それによって前日の疲労を回復して身体に生気を蓄えることが出来るのです。


平常な人は一日に6~7時間の睡眠をとることで、はじめて細胞の活性化を図る事が出来ます。


血液の酸化は全ての病の原因を造り出してしまうのです。
血液は肉体の細胞に栄養を供給する輸送機関なのですが、この輸送中に栄養素に含まれている雑菌類を殺菌する役目を担っているのです。酸化するとこの殺菌力を失ってしまうのです。


食生活の改善と共に、日常の生活においても自然のリズムに合った生活を行うことで、病に侵されることのない健康生活を送れるのです。


以上のことが幸せな生活の基本であるとして自覚して、自分の健康管理をなさってください。


健康を保つことによって初めてすべての思いを実行に移せるのです。
あなたの健康に対する管理はあなた自身がしなければいけないのですから、管理者であり実行者であるあなたは責任のある自己管理をなさるべきなのです。
健康なときほど病は他人事のように思えて生活も乱れがちになるのですが、健康なときこそ、日々自然のリズムにあった生活を行い、血液を酸化させないように酢の物なども十分摂る生活を行うようにお勧めいたします。


病は気からではなく、健康は日々の生活から作り出されるのですから、自然のリズムにあった日々の生活を送られることをお勧めいたします。


体の健康と共にもうひとつ大切な健康が忘れがちになっております。それはものの考え方です。
老若男女を問わず、考え方が不健康になってきたと思います。なぜこのような考え方を持つようになったのかと申しますと、世の中の豊かさや豊富な物の出回りが現代人の考え方を変化させてきたのです。


現代社会は物にあふれ、お金さえ出せばすべて手に入るかのごとく思われるほど豊かな生活を送れる状態となりました。
満たされた自由社会のこの実態の中で、生まれ出てくる思想は怠情の考え方です。
国民の考え方は、次第に働かずして生きる生活の方向へと進みはじめているのです。


人間の進化とは確かに生活レベルの向上も含まれますが、教育によってのみ知識の向上を図り、そのことが即生活の向上につながるという現代社会の物の考え方に大きな誤りがあるのです。


現在の日本は、生活の安定した社会といわれて、平和と産業発展の道を選び成功したかのように見えてきましたが、不況と不作の風に見舞われると安定成長をしたはずの状態は、一変して不安材料が山積みされて出てくる現状です。


安定成長と思われた社会経済はただの多消費社会を造り上げ、消費の拡大こそ経済成長の発展かのような考え違いをされています。
更に拡大消費の道を進もうと国は計画しておりますがこれは大きな施策の誤りです。
なぜなら消費経済こそ地球資源の乱用であり、自然破壊の元凶であるのです。


一般社会の構成にも狂いが生じています。交通機関の発達のために道路の整備を行っていますが、日本国中至る所の幹線道路は言うに及ばず山の中の支線まで舗装道路が整備されています。土建業者の仕事が頭打ちになると、地盤整備事業などと称して山の上を機械で削り地球に爪あとを立てて自然破壊をも進めているのです。


結果として植物や作物の育てられない土地を造成しているのです。反面では休耕水田などたくさんの平地を荒らしています。これが消費拡大を図る国の政策の実態なのです。
膨大な資金と年月をかけて作りあげた干拓事業が出来上がったときは、更に多くの休耕田を作り上げ、あるいは供給過剰となった頃石炭液化に国費を投じ、その一方で廃車の山をつくりながら車の生産を拡大しているのです。


これが未来を考えた国の施策とはどうしても理解できません。経済の成長より未来に対する長期展望を樹立して、せめて百年や二百年先までの計画を立てないと、場当たり的な政策では世界経済の安定は出来ないのです。


現在までの経済成長は、産業拡張による投資と消費経済と輸出産業によって支えられてきましたが、どの部門を見ても行き過ぎの感じがあります。
現在の社会機構全体に対する長期的計画の改善見直しをしてください。国利の増大や国民所得の増大を図るより、いかにして自然破壊を防ぎ、基盤整備の根本的見直しを図るかが大切です。計画は一個人の利益や一社会の利益のためでなく、広く世界人類の永久存続を目標として、高い見地に立って見直しをすべきと思います。(続く)


【大国主之命のお伝え】・神と皆さんで日本の発展のために・(終わり) [自動口語]


(前より)さて、大国主としまして次のお願いです。
これから全国の氏神もそれぞれ努力しますが、多くの迷える霊、多くの浮かばれず彷徨える霊たちを一刻も早く天界に招かれるようにしなければならないのです。


人の体に罹って人を苦しませる霊や、土地に罹って地縛霊となって苦しんでいる霊など、このような霊を一刻も早く仏の世界に成仏を願うために、今後、全力をあげてその対応策に協力したいと考えています。


日本の国にも既に7億体位の浮かばれていない霊がさまよっております。浮かばれない水子霊が集団を作り、浮かばれない地縛霊が人に障り、浮かばれない浮遊霊が突然、人に罹って苦しめたりしています。


この霊たちを一刻も早く安らかにして、霊によって狂わされる人間のなくなるように、安らかな日本の国を作りたいと考えております。


私ども神も全力投球しますが、少しでも早く安らかな日本になるように、力のある方はどうか協力して下さい。


さて、大国主之命の最後のお願いは、現在、若い方たちのいろんな感情や思いも有りましょうが、日本の国が未来永劫発展を続けていくために、若い人達はなるべく独身で暮らすことなく夫婦生活を楽しみ、少なくても一人以上の子孫を持つべく結婚をして頂きたいと願うものです。


女性の方も自分の生活力というものがついてきたため、くだらない男性と結婚して悩むよりは独身の方が良いと割り切って考えておられる方が非常に多くなってきていますが、それは神本来の姿にもとることです。あなたがたはやはり一個の肉体を授かった方々ですから、せめて神への恩返しとして一人以上のお子さんが生まれるようにご努力をお願いしたいと思います。


これが本日の最後の私のお願いです。平和な日本の国・滅びなき日本の国の将来のために、どうか皆さん、生涯を独身で送ることなく結婚され、一人以上のお子様をつくられるよう神に協力して下さい。


出雲の地より常々みなさんの縁結びと幸せをお願いしておりますが、わざわざ出雲までおいでにならなくても結構ですし、神仏に手を合わせなくても結構です。あなたがたの意思によって結ばれることを切望します。


どうぞ良いご縁を求めて、良いお子を授かって、幸せなご家庭を作るようにお願いしたいのです。


最近では跡取りも無く、子孫が絶えていく家が沢山出てきています。このような状態を繰り返していくとお墓の守りも出来ず、浮かばれないという方も出てきますので、せめて自分たちの子孫が続くような段取りだけは心がけて下さい。


これが今夜の特に皆さんにお願いすることです。これをもちまして、皆さんに対する大国主之命としてのお願いを終わります。大変長い間いろいろとお話をしましたが、どうか皆さんが了解されて、この教えを一つでも守っていただくように頑張って下さい。


常に大国主は日本の守り神です。土地の氏神です。
出雲においでの節はお立ち寄り下さい。北海道神社やほうぼうの神社にも私どもの分魂がいらっしゃいますので、そちらの方でも結構ですから、大国主の縁のある社に立った時には、手を合わせて神と親しく心の交流を図って下さい。それでは失礼します。有難う御座いました。(終わり)


1時間のお伝えでした。自動書記者の口を借りてのお話ですので、結構、くどい部分もありますが、不思議とどんぴしゃりの1時間ですから、これも不思議と言えば不思議でした。