人間はなぜ欲深いのか(1)永遠の法理(自動書記)&菊理姫之命・食事と健康(2)
快晴ですが夜明け前は寒く、暖房と冷房を間違ってスイッチを入れたのかとチェックする羽目に。
8時現在の気温0.3度cで風が無いだけ有難いと感じましたが、張るカイロを使用しました。カイロが無くなるので昨日の朝にアマゾンに注文~夜の8時過ぎに置き配で配達済。今朝指定場所にあったのを使いました。
先日前庭の椿が2~3輪咲いていましたが裏庭の蕾も膨らんできました。
人間はなぜ欲深いのか(1) [永遠の法理(自動書記)]
(前より)このような人間の醜い一面が出てきた時に、丁度良いチャンスですので、一度この人間の問題を根本に遡って考えて見ることにいたしましょう。
一体、神は何の目的で神の分魂を与えて人間を造られたのでしようか?神の想いの始まりより考えて見ましょう。
神は宇宙を創成し、地球その他の星星を造り、その地球上に草や樹木、海草や魚、動物や人間を造りました。この人間に神は分魂を与え、自由意志を持たせて、考えること、働くこと、また智恵と知識を与え、人間の意志でこの地球に自分たちの最も住み良い楽土を造らせようと、あなたたち人間を増殖させたのです。
始めのうち人々はこの未開の地に自分たちが安住でき、将来発展できる場所を求めて散って行ったのです。
自分たちの住み着いた土地で、土地を耕し、海川に漁をしたり、山に狩をしたりして細々と生き延びてきました。
次第に子孫が増え、集落を造り、それが発展して群落となり、次第に道具も上手に作って使うようになり、人間の支配欲とともに範囲を拡大すべく武力によって取り合うようになりました。
すでに皆様が歴史で学んだ通り、成長拡大を繰り返し、続けてきたのです。(続く)
菊理姫之命のお伝え・・・食事と健康(2) [自動口語]
(前より)舌触りとか味覚より、本当に身体が必要とするものをダイレクトに摂るようにすることが大切だと思います。
マグロの刺身も良いですがイカの刺身や鰯の塩焼きを食べたほうが、はるかにあなたの身体の栄養の足しになると言うことを自覚してください。肉も摂り過ぎるといいものではありません。
人間の細胞を侵さない程度の食事を考えることです。
昔は山で狩をして、動物を弓矢で射止めそれを蛋白源や脂肪源としていた時代がありますが、その時代は簡単に肉や魚が手に入ったわけではありません。(続く)